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「怒り」と「無力感」が終わるとき①

昨日、わたしの中でひとつ大きなテーマが終わりました。


わたしの人生において様々な痛みとして表れていた「怒り」と「無力感」。それが一体どこから来ているのか、その大元の原因がはっきりと分かって腑に落ちる、ということがありました。

どこかで諦めている部分もあっただけに、思わぬギフトに感謝と畏敬の念に包まれています。


私と同じように、「怒り」「無力感」、そこから生じる「悲しみ」「絶望感」を抱えきれず、どれだけやってもなくならない、途方もない感覚を味わっている方もいらっしゃると思いますので、ささやかでも一助になればと思い、どのような流れや体験の中で進んでいったのか、これから数回に分けて記録していこうと思います。



始まりは2つの講座

今年からTomokoさんのグループ講座に参加しています。

「観察に特化したグループ講座」と「エネルギーワーク練習&スーパービジョン」。


Tomokoさんの存在を知ったのは「OSHO禅タロットで簡単自己メンテ☆」というBLOG。OSHO禅タロット79枚すべての読み解きを詳細にまとめて下さっていて、以前から読ませていただいていました。

意識や精神世界、宇宙に対する繊細な洞察と理解の深さ、文章表現から伝わってくる聡明さと美しさに心惹かれて、いつか、わたしの準備が整ったら、講座を受講したいと思っていました。

そして昨年、個人的にリーディングをお願いしたことがきっかけで、2月から観察講座、3月からエネルギーワーク講座を受講することになりました。



観察に特化したグループ講座

内観を通して目覚めていくことをグループ内での相互作用で進めていく


エネルギーワーク練習&スーパービジョン

四大元素(火・風・水・土)をヒーラー/ヒーリー両方の立場から体験して、内観とシェアと通して洗練させていく



2つの講座は内容もメンバーも違うのですが、「自分宇宙を内観してシェアする」ことは共通しているので、講座内はもちろん、講座間でも相乗効果で理解と洗練が進みます。


講座での詳しい体験等はまた別記事にまとめますが、2月から4月までの間、わたしの中でずっと共通して浮上していたのは「胃腸の不調」と「グラウンディングの強化」でした。




胃腸の不調

胃腸の弱さを自覚したのは中学生のとき。原因不明の腹痛が突然やってきて、普通に座っていることさえできないほどだったので、しょっちゅう早退して病院に行っていました。ただ、病院に行っても原因は分からないので、簡易的な胃腸薬を処方されるのみで根本治療にはならず、結局は横になって休むことで回復していました。父が極端に胃腸が弱いので、遺伝だろうということで納得していたし、高校以降はあまり気にすることはなく、当たり前のこととして不調と共存してきました。


そんな中、今年3月に入って急激に胃腸の活動が不安定になりました。いつもお腹がゴロゴロ、常に不快感がある感覚です。何をしても改善しないので、この症状を講座でシェアするとTomokoさんからこんな答えが返ってきました。


「自分が感じていることを言語化できていない、処理しきれていない可能性がある。認識にあげる(顕在意識で認識する)ために、まずは自分のフィールドで言葉にしたり、図形にするとよい。」


さらに、リズ・ブルボーの「自分を愛して!」に書かれていたこともシェアします。


【 下痢 】

肉体的なレベル:消化管内の食物通過のトラブル

感情的なレベル:自分にとって栄養になるはずの考え方を消化・吸収せずに捨ててしまっている。消化することが難しいと思っている。それが本当は有用であることが分かっていないため、人生に対して感謝できず「拒絶」と「罪悪感」ばかりを経験している。拒絶は<在る>世界にはなく<持つ>世界、<する>世界に関係している。何かを持たないこと、何かが上手にできないこと、何かをしないことを恐れている。

精神的なレベル:自分を充分に尊重していない。自分を価値ある存在と考えていない。



新たな問いの発見

「自分が感じていることを認識にあげる」というのは、どういうことだろう?と、そこからのスタートでした。

「感じていることを認識にあげる」ということは、「感じているけど気づいていないことがある」ということ。深い奥底では感じているけど、顕在意識で認識できておらず、奥底で感じている痛みは「胃腸の不調」として肉体に表れている状態です。ですので、今回のワークでは「感じていることに気づいていないことに気づいた」ということが大きな気づきでした。

ややこしい!笑


引用したリズ・ブルボーの「自分を愛して!」では、該当する症状の項目を読んだ後、スピリチュアルなレベル・結果へと導くワークがあり、まずはそこからやってみました。それによって見えてきた「隠された気持ち」は確かにあったけれど、何かピンとこないというか、少し掘ってみた程度の手ごたえしかなく、長年の胃腸の不調を解決するほどの真理に至ることはできませんでした。


けれども、新たな問いを見つけることができました。


なぜいつも「罪悪感」を感じているのか。

なぜ「自分には価値がない」と思ってしまうのか。




グラウンディングの強化

講座中はTomokoさんがサイキックプロテクション®をかけてくださるのですが、3月4月はグラウンディングの調整がありました。


その頃のわたしはハートとハイハートが開いて活性していて、霊的に敏感になると同時に光が強すぎて自分が見えなくなるということが起こりやすい状態だったのだそうです。このあたりの体感がわからず言葉にできないのですが、過敏であるがゆえに他者や外界の影響を受けて中心がブレやすくなったり、結果的に自我(周囲や他者から区別して意識される自分自身)が弱まるので「地に足つけて」生きることが難しくなります。

ですからグラウンディングはとても重要で、ハートの光の強さを情熱に変換して丹田に持つとよいというアドバイスをいただきました。




情熱を丹田に持つ

丹田は上半身と下半身をつなぐ位置にあり、生命の根源として、肉体的・精神的な軸となる重要な部位です。

実は今、仕事において重要な局面にきていて、腹を据え勇気をもって決断することを求められて(望んで)います。

サイキックプロテクション®によるグラウンディング調整は、そこに対するサポートもあるのだなと感じていて、ハートの光の強さを情熱に変換して丹田に持つ、というメッセージはとてもしっくりきますし、必要なことだと感じています。


そのような流れの中、グラウンディングを意識しながら生活していると、まずはブラックトルマリンが私のもとへやってきました。見た目からもどっしり安定感がありますね。




そして、ひょんなことがきっかけでディジュリドゥを教えている方に出会い「丹田呼吸法」を教わることができました。練習用にとディジュリドゥをお借りすることもでき、最近は毎日おなかをペコペコしながら練習しています。ディジュリドゥを吹くなど頭の片隅にもなかったので、このような仕方で丹田を鍛える機会に恵まれたことに、おもしろさを感じています。



続く

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